大切な牛のストレスを無くす牛舎専用省エネ照明
牛のストレスを
軽減
LEDでは実現が難しいブルーライトを大幅カットした光源(無電極ランプ)を採用。太陽光に近い明かりで、LEDに比べ眩しさやちらつきが大幅に少なく、牛にとってストレスの少ない、アニマルウェルフェアに配慮した環境を実現します。
光周期
コントロールで
搾乳量アップ
搾乳牛は、150ルクス程度の明るい環境で16時間・暗闇で8時間の周期で飼養することが、乳牛の生産性を高め、健康状態を良好にすると科学的に立証されています。飼料摂取量の増加に伴い、乳量が増加するほか、繁殖性の向上と分娩間隔の短縮にも繋がるという報告もあります。
省エネ・安心の
国内生産
水銀灯と比較し電気代を70%以上削減。ボール型電球を採用し、独自の灯具設計を行うことで、最低限の照明数で十分な明るさを確保することが可能です。防水・防塵対応の牛舎専用照明を国内生産することで、高品質とスピード納品の両立を実現しました。
NTTグループだからできる
初期投資不要のレンタルプラン
牛舎設備の更新は自己資金・借入による導入が一般的であり、照明設備の優先順位は高くありませんでした。ビオストックのレンタルプランであれば、初期投資不要、月額利用料の支払いだけで、最先端の牛舎照明をすぐに導入できる上、レンタル期間終了後は照明設備は無償でお客様の資産となります。 ※月額利用料は個別にお見積りとなります。お見積りの結果、ご提供できない場合や初期費用が必要となるケースもございます。
初期費用0円(標準工事費込※)
レンタル期間終了後は、
照明設備を無償譲渡
※特殊工事が伴うような場合は別途見積もりとなります
※表示金額は全て総額(税込)
試算例1(A牧場 飼養頭数:50頭)
初月から+6.2万円/月の増益
試算例2(B牧場 飼養頭数:300頭)
初月から+42.5万円/月の増益
北海道帯広市
中井牧場様
酪農コンサルの方に照明について相談したところ、紹介いただいたのがiELでした。他社の照明を含め何種類かの照明機器を比較検討しましたが、違いは歴然。LEDのブルーライトがホルモンに作用し搾乳量を減退させることや、インダクションライトだと繁殖成績がよくなるという情報も事前に入手していたため、iELの導入を決めました。
北海道本別町
佐藤牧場様
当初はLEDを設置する予定でしたが、展示会でiELの存在を知り、実際に使っている人の話などを聞いて導入を決めました。夜でも牛舎全体が明るく、明るいわりに目にも優しいのを実感しています。iELは太陽光に近い明かりで、LEDに比べまぶしさやちらつきが大幅に少なく、牛にとってストレスフリーで過ごしやすい環境を実現できました。
無料で試算シミュレーションを致します。
是非この機会にお問い合わせください