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CASE STUDIES

導入事例

CORPORATIONS & MUNICIPALITIES

企業や自治体のお客様に
導入いただいた事例をご紹介します

ビオストックの資源循環ソリューションは、企業や自治体など様々な現場で導入が進んでいます。
廃棄物(生ごみ等)のエネルギー化、処理コスト削減、地域資源循環の実現、脱炭素への貢献――。
導入のきっかけや活用方法、導入後の変化など、実際に取り組まれているお客様の声を紹介します。

CASE 01

NTTe-City Labo

(NTT中央研修センタ)東京都調布市

都市型の
循環型エコシステムの構築

概要
  • 2022年2月、NTT東日本は自社敷地内(NTT中央研修センタ内)へ超小型バイオガスプラントを設置
  • 社員食堂などから排出される食品残さ等を、自社のバイオガスプラントでメタン発酵処理
  • 同年6月には調布市との連携を開始しました。NTTe-City Labo内のローカル5G実証ハウスで収穫したトマトを小学校給食に提供し、給食の調理残菜や食べ残しをNTTe-City Labo内のバイオガスプラントで処理しました。さらに、発生した消化液を小学校の花壇等に還元する取り組みや、資源循環の流れを児童が体験するといった環境学習も実施しました。
お客様のニーズ
  • 都市部でも設置及び運用可能なバイオガスプラントの設置
  • 企業における脱炭素の取組み強化(社員食堂から出る調理くずや食べ残し等の食品リサイクルを行い、再生エネルギーを回収するとともに、消化液の肥料活用の取り組みを推進)
導入ソリューション
  • 超小型バイオガスプラント
  • おまかせバイオガスプラント
利用者の声
  • 生ごみを処理しているとは思えないほど音やにおいはしなかった。これなら都市部でも置けると感じた。
  • 地域の教育機関向けの環境学習では、環境や液肥について学ぶことができて有意義だった。生ごみから肥料ができることに驚いた。

CASE 02

NTTパビリオン

大型国際イベントへの出展

イベント会場内における
循環型エコシステムの実現

概要
  • 2025年に開催された大型国際イベントにて、超小型バイオガスプラントを出展
  • イベント会場内の一部で排出される生ごみ等を、本バイオガスプラントでメタン発酵処理を行い、廃棄(焼却·運搬)に掛かるCO2を削減するとともに、再生可能エネルギーを創出し、一部電力を同会場内に供給することで、資源循環を実現。
  • これまでの超小型バイオガスプラントから更なる小型化を実現しているほか、新たにIoT技術の活用によりクラウドからのプラント遠隔制御を新機能として搭載し、プラント運用の更なる効率化を実証。
導入ソリューション
  • 超小型バイオガスプラント
  • おまかせバイオガスプラント
ポイント
  1. 01

    一般的なバイオガスプラントでは、日量約10t~数百tの原料が必要だったのに対して、装置の小型化・ユニット化を通じて10t以下の原料で運転が可能なプラントを実現しました。

    また、従来までのビオストックが提供する超小型バイオガスプラントの最小モデルは20フィートコンテナ2台でしたが、本展示のバイオガスプラントでは、12フィートコンテナ1台にプラントの各機器を格納し、トレーラー1台で運搬可能な可搬式プラントとなりました。

  2. 02

    発電において一般的なバイオガスプラントでは、少量の原料では安定した発電が難しかったが、本展示のバイオガスプラントでは、バイオガスとカーボンニュートラルLPGの混合により、限られた原料でも安定した発電を実現しました。

  3. 03

    これまでの一般的なバイオガスプラントの管理は、PLCによるローカル制御が一般的でしたが、本展示のバイオガスプラントでは、各種IoT技術の活用によりクラウドからのプラント遠隔制御を実現しました。